エンライズグローバルの海外IT人材雇用代行サービス

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OUR SERVICE

今、新しい人材確保の形:
雇用代行サービス
優秀で意欲があるエンジニアを低コスト・今までよりも低リスクで

エンライズグローバルの雇用代行サービスは
フィリピンのIT人材をお客様の業務のために代理で雇用し
業務にアサインするサービス
です。
GEO(Global Employment Outsourcing)とも呼ばれ、
一つの海外進出形態として特に中小企業を中心に注目を集めています。
人材派遣業に近いイメージですが
最大の違いは御社が選定した人材を当社が雇用し、
御社のプロジェクトに参画する事です。

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  • 1. 当社が人材を雇用

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    1. 当社が人材を雇用

    御社の求める人材を当社が代わりに雇用します。
    雇用契約は当社と従業員の間で結ばれ、従業員は法的に当社の社員となります。

  • 2. 御社と業務委託契約を締結

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    2. 御社と業務委託契約を締結

    御社は当社と業務委託契約を結びます。
    その契約の下で、当社に雇用された従業員が御社のプロジェクトや業務に従事します。

  • 3. 給与と福利厚生も当社が対応

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    3. 給与と福利厚生も当社が対応

    給与や福利厚生、労務、税務は当社が全て管理。
    御社は当社に対してサービス料を支払い、そこから当社従業員に給与を支払います。

  • 4. その他日常の管理も当社にて実施

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    4. その他日常の管理も当社にて実施

    御社は従業員の日々の業務やプロジェクトに関する管理を行いますが、雇用に関わる法律上の責任と対応は当社が全て担います。

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低コストで熱意がある優秀な海外IT人材を
日本にいながら採用・活用いただけます。
当社は特にエンジニアの採用・ご提供を得意とし、
様々な企業様より好評をいただいています。

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なぜ、フィリピンなのか
5つの明確な理由があります

RESAON 1

英語でコミュニケーションが取れる

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英語でコミュニケーションが取れることが一番の理由です。
プロジェクトメンバーと英語でコミュケーションを取ることができます。
小さなプロジェクトから、毎日の課題/目標設定など、英語で最も細かな指示ができるのはフィリピンだけなのです。
もちろん、英語が苦手の方は当社日本人スタッフが様々な方法でサポート致しますのでご安心ください。

国名 優位性 特徴・特色
フィリピン 英語は完璧、距離も近くコストパフォーマンスが非常に高い
ベトナム 公用語はベトナム語であり英語に不慣れ
タイ × 英語は話せず、独自のIT文化あり
ミャンマー 英語は通じるが、古い英語で発音も特殊
インド 英語は完璧。だが日本から遠い
シンガポール 英語は完璧。だが給料が高すぎる

RESAON 2

圧倒的な費用対効果

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フィリピンのITエンジニア給与は日本と比べて圧倒的に低い水準となっています。
一般的に東京でのエンジニア1人の人件費フィリピンでは複数人の雇用も可能となります。
日本での1~2人の採用・雇用コストで、現地日本人のプロジェクトマネージャー+フィリピン人エンジニア数名といったチーム構築も実現可能です。

RESAON 3

優れた技術力

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フィリピンのエンジニアは、技術力が高く、国際的なプロジェクトでの経験も豊富です。
彼らは多文化的な背景を持ち、日本企業のビジネスニーズに合わせて柔軟に対応します。
多くのフィリピンのエンジニアは、シリコンバレーやヨーロッパのテック企業での経験を持ち、アジア太平洋地域の文化に精通しています。
彼らは技術的な課題を創造的に解決し、御社ビジネスの成長を支援します。

RESAON 4

日本との時差が1時間

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海外との連携において以外と見過ごされがちな点が時差の問題です。
アメリカでは12時間~14時間の時差があり、リアルタイムでのコミュニケーションが難しい状態となります。
一方フィリピンは日本との時差は-1時間。しかも移動時間は往復5時間。
時間的、物理的距離感を感じることなくプロジェクトに専念いただけます。

RESAON 5

高い労働意欲

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フィリピンは「コネ社会」と言われています。
実力や学歴があっても有力なコネクションがないと希望の職種に就けないといった不条理な問題を抱えており、多数の優秀な人材がより良い労働機会を求めています
以下の調査からも日本においての労働意欲の高さがうかがえます。
日本の案件や文化に触れつつ働くチャンスはフィリピンの若者にとって大変魅力的なのです。

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出展:dip総合研究所 「アジア5カ国在住の外国人に聞いた!日本での就業意向調査」

英語が苦手でもご安心ください

“社内に英語できる人材いなんだけど…”ご安心ください。
エンライズグローバルの日本人スタッフが
お客様のコミュニケーションをサポートします。

また、当社の多くのお客様は
DEEPL等のAI翻訳アプリを使って
現地エンジニアと日々の進捗ミーティングを
こなしていらっしゃいます。

これまでの統計上、
20代の優秀なエンジニアであれば
1年ほどで英語コミュニケーションが自然となります。

リモートワークで
シームレスな環境

当社のお客様のほとんどはZOOMやリモートワークを活用し、採用した人材は現地からオンラインで繋いで
プロジェクトを遂行する形をとられています。
当社はセブ島にシェアオフィスを設けていますのでそこを拠点として働いていただく事も可能です。

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今は海外人材活用も「お試し」の時代

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    当社の雇用代行サービスでスピーディー低コスト低リスクで人材活用を実現いただけます。
    また、現地法人等の設立も不要ですから簡易的な手続きですぐに終了・撤退が可能
    今は海外人材活用も「お試し」の時代です。

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エンライズグローバルとは

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ENRISE GLOBAL INC.は、IT技術を活用した
顧客課題解決を生業としている
「エンライズホールディングス株式会社」のグループ会社です。
フィリピンセブ島のITパークを拠点として、
シェアオフィス・コワーキングスペース
「enspace Cebu」を運営。
日本企業のフィリピン進出を行うための
会社設立や会計・納税代行業務を支援するビジネスサポートサービスを展開しています。
シェアオフィス利用、進出支援を合わせた総取引社数は35社以上にのぼります。
2024年3月にはフィリピンセブのビジネスパークにて2号店を開設予定です。

会社概要

運営会社 ENRISE GLOBAL INC.
所在地 セブ拠点
Unit 1102 11th Floor Park Centrale Building, Jose Maria Del Mar St.,
IT Park, Lahug, Cebu City, Cebu, Philippines

マニラ拠点準備室
23 Floor Tower 6789, 6789 Ayala Avenue, 1209 Makati City, Metro
Manila, Philippines
設立 2020年01月01日
資本金 10,400,000PHP
代表者 吾郷 克洋
事業概要 シェアオフィス・コワーキング事業
ビジネスサポート事業
採用代行・雇用代行事業
関連会社 エンライズホールディングス株式会社
エンライズソリューション株式会社
エンライズリレーションズ株式会社
エンライズテック株式会社
エンキャリア株式会社
エンスペース株式会社
株式会社エンター
主要取引銀行 Metropolitan Bank and Trust Company

メンバー

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ファウンダー吾郷 克洋(Katsuhiro Ago)

エンスペース株式会社 代表取締役CEO
エンライズホールディングス株式会社 代表取締役グループCEO
IT CAREER EXPO 代表理事
NPO法人 快適まちづくり支援センター 副理事 スマート化推進委員

1975年、広島県生まれ。
大学卒業後にIT系ベンチャーで上場を経験したのち、25歳の時にIT会社を起業、COO就任。複数社の役員を兼任後、2012年にITインフラ技術に特化した、株式会社エンライズコーポレーションを設立(現エンライズホールディングス株式会社)。
2019年に会社分割を行いグループ会社体制へ移行。
2020年にはフィリピンセブに進出し、ENRISE GLOBAL INC.を設立。
現在はENRISEグループ9社のグループCEOとして「〇〇×DX×Glocal」をビジョンに掲げ、DXソリューション事業を日本全国と海外に展開。全ての事業と人財が成長し合える人的資本経営を目指し、新規事業の創出やインキュベーションに力を注いでいる。

経営陣

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山田亮太(Ryota Yamada)

General Manager
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Joey Mar Ampong

Accounting Manager
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Jirah Cel Telen

Sales Manager
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Ellamae Tan

Marketing/Community Manager

プロジェクトメンバー

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Kathy Norberte

Finance/Accounting Consultant
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Rosemary Garrido

Accounting Consultant
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Marjun Dianon

Accounting Consultant
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Rachelle Malazarte

Accounting Consultant

サポートスタッフ

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Keziah Reyes

Receptionist
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Maria Napigkit

Admin Officer
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Elisha

Admin Staff
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David Keinram

IT Engineer
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よくあるご質問FAQ

Global Employment Outsourcing(GEO)とは具体的にどういったものですか?

Global Employment Outsourcing(GEO)は、国際的に人材を雇用する際のサービスです。異国で事業を持たずに、現地の法律に準拠して合法的に従業員を雇うことができます。GEOは雇用契約の作成、給与の支払いなどを行い、企業の法的リスクを減らします。これにより、特に小規模企業やスタートアップが、国境を越えたビジネス展開を容易に行えるようになります。

GEOを利用する場合と現地に法人を設立する場合の主な違いは?

GEOは企業が海外で直接法人を設立せずに、現地の従業員を雇用するためのサービスです。これにより、現地の法律遵守、雇用契約、給与管理などがサポートされ、法的リスクが減少します。一方、現地法人設立は、企業がその国に自社の支店や子会社を設立し、直接雇用や経営活動を行うことを意味します。これはより時間とコストがかかり、現地法規に精通し自社で管理する必要があります。GEOは手軽さと柔軟性が特徴で、現地法人設立は完全な市場参入と自主運営を可能にします。

フィリピンITエンジニアの特徴は?

フィリピンのITエンジニアは、高い英語能力とコストパフォーマンスの良さが特徴です。
フィリピンは英語が公用語の一つであり、エンジニアの多くが流暢な英語を話します。
また、比較的低い給与水準にも関わらず、質の高い技術力を持つエンジニアが多いため、海外の企業にとって魅力的なアウトソーシング先となっています。
フィリピンのIT教育は実践的で、特にウェブ開発、ソフトウェア開発、データベース管理などの分野で優秀な人材が育っています。グローバルな視点と柔軟な対応力もフィリピンのITエンジニアの強みです。

オフショア開発とどう違うのですか?

(GEO)とオフショア開発は、国際的なITエンジニアの活用方法において異なります。
GEOは、企業が直接海外のエンジニアを雇う方法で、雇用プロセスや法的なコンプライアンスはGEOサービスが担います。
これにより、企業は内部チームとしてエンジニアを管理できます。
一方、オフショア開発は、特定のプロジェクトや業務を海外の開発会社に外注する方法です。これにより、開発コストの削減や特定の技術ニーズに焦点を当てたアウトソーシングが可能になります。
GEOは直接的な管理を、オフショア開発はコスト削減と技術的専門性を提供します。

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